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絶想

作詞:李醒獅/作曲:望月衛/編曲:五島翔/
歌:関智一

焼いた岩絵具(いわえのぐ)で描いた 鷲の爪が
色を変えはじめている わずかでも
己を責め立てれば
もの憂い風に煽られ
寒々じい虚しさに飼われてしまう

信じて 漣(さざなみ)もたてずに
流れてきたこの生
比類なき輝きに あふれていた
誠が崩れていく音に
波立ち
残されているこの静寂が
無心に岫(しゅう)を離れそうな気配

石のように硬い 哀しみが透けてる
ここから見えるすべてが 嘆いてる

しなやかな踊り手は 幾面も面(おもて)を手に
使いわけて 舞うのだが
もう舞えなくなる

*静かに控えめな群雲(むらくも)
 兆し始めている
 胸深く 眠らせておいたのに
 眼を射る狐雨(きつねあめ)に濡れた
 今日最後の陽射しは
 鷲の翼のしたのすべてを
 肯(うべ)なうというのか*

*−*
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SAMURAI DEEPER KYO
キャラクター・ヴォーカル
・アルバム 「狂奏歌」

 
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