日本アロマテラピー協会インストラクター、 アロマセラピストの資格を持つ
Layのアロマテラピー講座
■子育てアロマ〜
◇花粉症
春といえばアロマテラピーでも毎年話題になるのはやっぱり花粉症!!
Daiも花粉症&怪獣くんもどうやら花粉症(**)
□症状
止まらない鼻水や目の痒みは辛いですね・・・(といっても私は今のところ花粉症ではないので、気持ちがわかるのは風邪引き時の鼻水ぐらいでしょうか?)(--:)
また辛いのは病的な症状だけでなく・・・気分的なところはどうでしょう?
人によっては花粉症の辛い症状のせいでイライラしたり、集中力が続かないなんてこともあるのではないでしょうか?
それから薬の副作用に悩む方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみにDaiの場合は薬の副作用で眠くなるそうです。(><)
□現状とメディカルアロマ
いまや花粉症の治療や対策として薬はもちろん試しきれないほど様々なサプリメントやグッズが販売されていますが、絶対的なものがまだないため花粉症に苦しむ人が増え続けているそうです(+。+)(私もいつかは?・・・(><))
アロマテラピーでも精油のもつ薬効成分を主に考えるメディカルアロマテラピーにおいては、花粉症の治療として医師の処方のもとで精油を治療薬として内服する方法があります。
ですが精油を薬として内服する使用は医師による特別な方法であり、一般の方が専門の知識のないまま精油を内服することは危険です。
ですから家庭での楽しみの範囲で花粉症に役立つアロマテラピーを紹介します。
□花粉症にすっ〜ごくいいアロマ手法
前回、沐浴(入浴)と精油の話をしましたが、精油の使い方は他にも色々あって(また少しずつこのコーナーで紹介していきたいと思います^^)そのなかでも一番手軽なのは芳香浴になると思いますが、人によっては精油を嗅ぐことだけでも花粉症症状が軽減することがあります。
またトリートメント(精油を植物油に希釈したものを体に塗布する)によってより効果的に精油のもつ有効成分を体内に吸収させる方法もあります。
いずれにしても精油の注目すべきところは有効成分による薬効だけではない点です。
花粉症自体を完全に治すことはできなくとも、精油のもたらす植物の芳香は、症状によりイライラしたりとすぐれない気分を穏やかにさせてくれたり、スッキリと爽快な気分をもたらしてくれると思います。
またトリートメントでは、ご家族の中でお互いに背中をさするようにオイルを塗りあったり、お父さんお母さんがお子さんの胸にオイルをやさしく塗ってあげたりすることで、手から伝わる優しさ、ぬくもりがよりいっそう心穏やかにさせてくれるでしょう
トリートメントは “手当て” です (*^-^*)
花粉症に有効とされる精油にはユーカリ・ラジアタ(粘膜の炎症を和らげるとされる)や真正ラベンダー(鎮静作用の代表精油)が代表的ですが、この二つに限らず使用する方がゆっくりと深呼吸したくなる芳香のものがよいでしょう。
芳香浴:アロマライトなど専用の芳香浴器を使用、マグカップにお湯を入れその中に精油一滴、またハンカチに一滴落としゆっくりと深く吸い込みます。
*注意* 急に鼻に近づけたり、一気に香りを吸い込むと刺激がありむせることがあるので注意してください。
トリートメント:トリートメント(スイートアーモンドオイルなど)用の植物油10mlに精油2滴(精油濃度1%)をよく混ぜて胸元や背中に呼吸にあわせてゆっくりと塗布する。
*注意* 敏感な体を考慮して子供さんには0.5%以下(10mlに1滴または20mlに1滴でもよいでしょう)また、3歳未満のお子さんにはトリートメントは植物油のみで、精油は近くで芳香させるようにしましょう
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