巨大宇宙船の話:
去る12月25日、ふと走行中の車の中で、朝日放送ラジオを聞いて見たら、毛利千代子さんの「旅のハーモニー」という番組で、乙訓昭法という元パイロットの方のインタビューを行っていた。乙訓氏の33年にわたる航空機パイロットの体験談
で宮崎航空大学校そして北海道や仙台での訓練の話や、アメリカでの試験の話などが多々あった。そして「コックピット風雲録」という12月に発行された著書の中で、190ページに「巨大宇宙船」に遭遇した話があるが、この話が特に興味深かった。
「ある夜、大分の方から帰る途中、四国の上空にさしかかった時に、氏の飛行機の上方に、氏の乗る300mのジャンボ機の3倍以上1kmもの長さの「オレンジ色」に輝き、ガスを噴射しながら航行する異常な光景に遭遇した。副操縦士と「おお、あれは何だ!」と思わず大声を上げて240度見えるコックピットから見たという事である。
それまで、宇宙人とか他の宇宙からの未確認飛行物体とかを全く信じたことのない氏
であったが、その異様な飛行物体は、日本海の方から、太平洋の方向へと航行し、全く航路のない飛行方向であったこと、また、普通の飛行機であれば、航行灯を点滅さ
せて挨拶を交換するのであるが、こちらから合図を送っても、まったく反応がなかったこと、また氏は1万5千フィートの上空を飛んでいたので、おそらくその巨大な飛
行物体は2万ー3万フィートの上空を飛んでいたと思ったが、その近辺を飛んでいて見たという他のパイロットが19名もいたが、彼らの話を総合すると、さらにもっと上空で5万フィートくらいの所を飛んでいたことになるとの話であった。その飛行物体はオレンジ色に輝き、しかもいくつもの窓もはっきり見えたとのことである。また、東京や福岡の管制塔のレーダーにはまったく感知されていなかったとのことであ
る。(参照:乙訓昭法氏著=「コックピット風雲録」清流出版刊 99年12月発行 190ページ「説明不可能・未知との遭遇」)
この話を聞いたとき、この話の「和歌山版」がすぐに思い出された。もう10年以上も前になるが、和歌山市の星林高校の近くに野上町出身の理髪店をやっている人がいて、その理髪店で散髪をしている時に聞いた話である。
この人の生まれた和歌山県海南市よりもっと奥の野上の谷には100軒ほどの集落があるが、ある夏の夜9時ー10時くらいの1時間の間、巨大な「炭俵」のような形で「オレンジ色」に輝く飛行物体」が村人100人くらいに目撃されたということである。
ちょうど一方の山の峰から反対側の峰に姿を消すまで、一時間にわたって見られたと言うのである。
さて、この2つの話を総合するとなにやら内容が分かってくる、すなわち、そんな少ない距離を1時間もかかって「ゆっくり」航行しているというのは、おかしい話だが、実は5万フィート(成層圏のあたり)を航行しているとしたら、目に見えている範囲としても相当な距離となるわけで、説明がつくわけである。
また、後日泉佐野市に在住の乙訓氏に電話で伺って見ると、その日は、甲子園で巨人−ヤクルト戦が行われていて、野球選手たちも多数見ていて、ビデオに撮影した人もいたとのことである。新聞でも報道されたとのことである。また、専門家で
落下して行く「ソ連の人工衛星破片」という説を唱える人もいたが、乙訓氏はやはりあれは、そんな飛び方ではなかった。ちゃんとした航行を行っていたと言って居られました。
さあ、皆様はこの2つの「飛行物体目撃談」をどうご判断になるでしょうか? ご感想をお聞かせ下さい。
(使用BGM
「Snowland」 Copyright , Free
BGM)
1999/12/28 ぴっぷ