試飲する
 瓶詰めしてから一ヶ月が飲み頃と記述されれていましたが、根っから飲み助のなのと、早く結果を知りたい誘惑に負けて3 週間経過して試飲することにしました。一晩、冷蔵庫で冷やしていよいよ試飲です。 飲めるかな!!  美味しいかな!!
 コップに口を付ける、濃厚なホップの香りが鼻孔を刺激します。喉へ流し込む、濃厚なビールの味がします。 やった!!  ゴクゴク 食道を通り胃に到達します。後味が残りません。どの様に表現したらよいのでしようか??  某大手ビールメーカーのコマーシャルではありませんが、コクがあって切れがよい!! 正しくビールです
反省す
 しかし、コップ3杯ほど飲むと腹が張ってきました。 ヤヤ、変だぞ!! 泡立ちが多かったということは炭酸の発生が多いということか? 大瓶1本に対してプライミングシュガー4gが多かったのか? また、完全に一次発酵が完了していなかったのに瓶詰めしたからだろうか? やはり、液体比重計で発酵停止の確認が必要なのでしょう。
 協力して貰った人たちにお裾分けをして感想を聞いてみると美味い、美味しいいと評判は上々でしたが、正直に炭酸が強いと言ってくれた人もいました。コーラ、サイダーなど炭酸飲料の嫌いな人が気になるようです。私のように長年ウイスキーの炭酸割りを飲んでいる者にとってはあまり気になりません。また、飲む5〜6分前に栓を抜き炭酸を飛ばしてから飲めば問題ありません。 苦肉の策!!
【まとめ】
 やはり、醸造とは生き物を相手にしているということで大変厄介なものです。インターネット上から情報を集め良いと思うものを取り入れ手順通りに作ってみましたがなかなか難しいものです。炭酸の問題がなければ100%の出来映えなのですが、初めての体験で失敗らしい失敗もなく完遂でき満足しています。次回から 色々なビールキッドを集め色々な味を楽しみたいと考えています。
アドバイスを求める
 インターネットで情報を集め、独学、自己流で初めて自家醸造ビールを造ってみました。やればきるものですね!! もっと、もっと美味しいビールを造りたいと考えています。この、ホームページをご覧になられた御先輩諸氏のご感想、ご意見、アド バイスをお願い致します。
先達の御先輩諸氏に敬意を表し、この奮闘記を閉じることにします。
 栓を抜き、匂いを嗅いでみました。市販されているビールの香りと違います。今まで知らない濃厚なホップの香りがします。コップを傾け静かにビールを注ぎます。注いでいくと泡が立ってきました。 
世界中の何処にもない、極言すればこ の地球上で、私の一本だけのビール、

自家醸造ビールです。 美味い!! できた、できました。
 次回は液体比重計で発酵停止の確認を行い、プライミングシュガー量を少なく(大瓶3.5g)して瓶詰めしようと考えています。 アルコール度数には十分満足していますが、次回の醸造では液体比重計を購入してアルコール度数(某氏のアルコール度数計算ソフトをダウンロードして)も測定してみようと考えています。
 ラベルも作ってみましたが、もう一つでした。パソコンのモニター上では上出来だと思っていたのですがプリントアウトしてみるとイメージ通りでありませんでした。そして、ビール瓶に貼ってみるとビール瓶のごげ茶色に負けてしまって冴えない色でした。また、プリンターがインクジェットなので水に滲んでしまいますので、ラベルの上にラミネートシールを貼る必要があるでしょう。いろいろな処を探してみたのですが、ラミネートシールを販売しているところが分かりませんでした。今後の課題です。
 最終目標はオ ールグレインでのビール造りです。それまでにまだまだ勉強もしなければならないし、必要な道具も集めなければなりません。目標に向かって、また、果てしな いインターネットサーフィングの旅に漂うことになるでしょう。
また、和歌山、那賀郡岩出町近辺でビール造り興味のある方、御一緒にビール造りを楽しんでみませんか。
 よく冷えているのに泡が多い、普通のビールより少し色が濃く、透明度が若干悪い。
失敗か!! また不安になる。