| C大阪 | 3 | 1−0 | 0 | 新潟 |
| 2−0 |

日時:2002年11月16日(土)/開催地:長居スタジアム
試合開始:15:00/観客数:32,067人/主審:片山義継
2002年11月16日、長居スタジアム・・・サッカーの神様は最高のカードを関西人に用意してくれた。16日の時点で勝ち点83で
2位のセレッソ大阪と、勝ち点79で3位のアルビレックス新潟とのゲームである。この試合は、J2全44節の中の第43節。つまり、
この試合で勝つか引き分けさえすれば、J1昇格のキップを手にするセレッソ。逆に、この試合に勝たなければJ1昇格の夢が絶た
れる新潟。かなり前から、この試合が、J1昇格をかけた大一番となることを密かに祈っていたが、まさにその通りとなって、サッカー
の神様にはホントに感謝しなければならない!笑)
地下鉄御堂筋線を利用して、長居駅に到着。開門前だというのに、もう駅は混雑していた。やはり大一番
という雰囲気が漂う。ま、満員になることはないだろうと勝手に予想して、まずは友達と腹ごしらえ。吉野家、
松屋、KFCなどがあるがどこも満員で、並ぶ覚悟をしていたが、通りからちょっと入ったところに、そば処を
発見!見事にがらがらで、そこで昼ごはん!で、食べ終わって、スタジアムへ!
←スタジアムに近づいて、まずビックリしたのが、新潟交通の観光バス!!笑)何台あっただろうか?少なく
とも10台以上は確実にありました。新潟のことだから、かなりのサポーターが来るとは思ってましたが、これ
ほどまでに来るとは思ってませんでした。笑)このバス群を見て、新潟の応援が楽しみになったのは言うまで
もありません。笑)
いよいよスタジアムに入場!いつもはバックスタンドの入り口から入るんですが、今日はそこが混雑してるということなので、メイン
スタンドから入場。入場後、大半の人が左(セレッソ側)に進むのを尻目に、迷うことなく右側へ!笑)ゴール裏へ進んでいくと同時に、
オレンジ色が濃くなってくる!笑)新潟のユニは基本的に大阪では売ってないので、ユニを着てる人とすれ違うたびに、この人は新潟
から新潟交通のツアーバスに乗って来たんだなぁ〜!とか、新潟といえばやっぱりコシヒカリだなぁ〜!とか考えてました。笑)
←いつものアングルを確保!笑)このアングルにホントはまってます!ってか見やすい!!
席についたのは試合開始1時間半前くらいだったと思うんですが、もうすでに新潟サポーターは騒いでるし!笑)
逆サイドのセレッソサポーターはシーン。。。笑)ま、セレッソサポにしてみれば、「何騒いでるねん!早い早い!」
って感じでしょうか?笑)今思うと、あの「シーン・・・」は余裕の表れだったのかもしれません。笑)
あと、何列目か前に、多分新潟からのツアーバスで来たと思われる親子が座りました。お父さんと小学生低学年
くらいの女の子。またその女の子がスゴイことスゴイこと!笑)ユニは着てなかったけど、マフラーをして、フラッグ
持参!笑)更にはお菓子を食べてたんですが、そのお菓子のパッケージがアルビレックス!!笑)どこで売ってる
んだ!?笑)友達の推測→「あれは絶対亀田製菓やで!」爆)「NIIGATA STYLE」というTシャツを着てる人がいま
したが、まさにそれが新潟スタイルなのか!?と思いました!笑)試合が始まってからはブーイングもしてて、10年後
が楽しみです!笑)しかし、そうやって親子連れで、しかも新潟から来るってイイですよねー♪皆さんも結婚したらやろうぜ!笑)

ぁ、新潟のことばっかり書いてたので、ちょこっとだけ(ちょこっとだけかょ!笑)
セレッソのことも書きましょう!セレッソは今日、勝つか引き分けるかで昇格が
決まるということで、スタジアムをピンクに染めよう作戦を実行してました!笑)
入場時にピンク色のゴミ袋を配ってまして、そのゴミ袋を使って選手入場時とか
みんな一斉に広げてピンクに染めようとやってました!一応、僕ももらいました
が、新潟側に座った僕にとってただただ思い出の品にしかなりませんでしたが。笑)
←選手のウォームアップも終わり、いよいよ選手入場となりました!新潟ファン気合
入ってるでしょ!?笑)アル〜ビレックス!!ちゃちゃっちゃちゃっちゃ!!
さぁ、試合のことを書きましょう!!(やっと!?笑)
試合前は、セレッソとしては引き分けでイイし、新潟としては勝つしかないけど、負けると終わりなので、前半は慎重にゲームを進めると
思っていたが、試合後、西村監督が言ってたように「勝ってJ1にあがりたい」という気持ちからか、特にセレッソは前半から攻めてました。
いやぁ〜、新潟の守備は軽かったね!セレッソの攻撃が重かったという方が正しいのか?おどおどした守備というか、大一番なので自信
過剰になる必要はないけど、ちょっと積極性に欠けた守備でした。そして、ほとんどずっとセレッソペースで来た前半17分。セレッソ大久保
が先制点をGET!!カットしたボールが、また大久保の足に当たって、イイところに転がった不運でもあったが、あのシュートは素晴らしい
かった!!しかし、いつも思うが、あの大久保の生意気なプレー中の態度は許せない!!笑)
先制点を取られたものの、新潟を応援してた僕にとって反町監督のここからの采配に期待していたし、楽しみでもあった。そして、新潟は
ほとんど何もできないまま前半終了!まぁ、でも、0−1なら監督もイイと思ってたでしょう!
後半開始!ここで反町監督はDFの小林悟に代えて、MFの深澤を投入!今までの4バックを捨てて、3バックへ!何もできなかった前半
を反省し、中盤を支配して、新潟のつなぐサッカーをしようという意図だったと思います。もちろん、それは攻撃的に行こう!という意味も含
まれた交代だったと思います。そして、後半13分には、2人目MFの宮沢をFWの氏原に代えて投入します!2人目は後半20分くらいか
なぁ〜って思ってたので、結構ビックリしました!笑)これでマルクスの1トップ気味に。あと、宮沢はプレースキックが正確であるので、セ
ットプレーからの得点を意識した交代かな。さぁ、攻撃するぞ!と意気込んだ矢先・・・セレッソ、トゥルコビッチに痛い痛い2点目をGETされ
てしまいます。この2点目は痛かった!!今日のセレッソの守備からして、2点差をひっくり返すのは無理だと冷静に思いました。。。
素早いプレス!スペースを絶えず埋めて、新潟のミスを誘う。それが攻撃の時にも発揮されて、新潟のスペースがあるとこあるとこに確実
ボールを運んでいく。キチっとキープできるできないという技術の差。今日のセレッソはカンペキでした!
あとがない新潟は、後半28分に3枚目のカード、FWの末岡を投入するも、セレッソの堅い守備を破ることができず、後半44分にはダメ押しとなる3点目を決め
られて万事休す。新潟のJ1への夢はここに終わりました。
総評としては、やはり「経験」というものがモノを言ったという感じでした。セレッソは「勝てば・・・」という試合はJ1時代、優勝がかかった試合で経験しています。
その経験は確実に活きていました。この日のセレッソはカンペキでした!100点満点!新潟は完敗というほかないですね。その新潟はここ5試合で2敗3分け。
プレッシャーがあったんですかね。。。しかし、セレッソが経験を活かしたように、新潟も経験を活かせばイイ訳です!この経験は大きな財産です!試合後、泣き
崩れているサポーターの姿を見ましたが、そんなサポーターがいる限り、新潟のサッカーは終わらないと思いました!また来年、きっと昇格争いをリードするチー
ムとして、J2を盛り上げていってほしいと思います。いやぁ〜、イイ試合やった!!ありがとう!神様!笑)





