御題提供元 (配布は終了されたようです)

 

 

1.相手のお名前は?

ミナキ『わたしは スイクンという
「…相手、だって。」
「あ、ああすまない。
 こちらはエンジュジムリーダーで、親友のマツバだ。」
「…。」
「?どうした。」
「…これ『恋人同士に50の質問』…。」
「!…わ、悪かった、つい…。」
「…。えっと、こちらは、ミナキくんです。」
「…謝るから。」

2.相手の年齢・誕生日・星座・血液型をどうぞ。

「私と同い年で、十月三十一日生まれで、
 ……AB型、…。」
「…星座は?」
「て、てんびん?」
「‥蠍(さそり)座だよ。」
「…。」
「ぼくと同じ二十歳前半で、十二月二十四日生まれで、
 山羊座で、A型。」
「……。」

3.相手の身長は何cm?その身長に満足してる?

「173p…丁度いいと思うが。」
「ぼくはもうちょっと欲しかったけどね。
 まあきみが176だから別に構わないけど。」
「どういう意味だ?」
「さあね。」

4.自分の体の中で、ここがこうだったらいいのに!っていうのはある?

「できれば黒髪か、ミナキくんみたく茶髪が良かったな…。」
「そうか?私は綺麗だと思うぞ、その髪の色は。」
「…ありがとう。」
「私は現状に充分満足している。」

5.相手の好物、知ってる?知ってたら教えてください。

「ミルクセーキが好きだろう。」
「うん、冬になると恋しくなるね。
 ‥でも市販品じゃなくて、君の作ったのがすきなんだよ。」
「夏に作ったタピオカジュースも好評だったな。」
「あれもおいしかった。」
「まああの時はたまたまタピオカが手に入っただけで、
 滅多に作れる代物じゃないんだが。 ‥で、私の好物は、なんだ?」
「… … …。
 ‥‥ぼく?」
「!!? おっ、おまえ言うに事欠いて‥!」

6.相手の身体的特徴で、ここが好き!っていうのはどこ?

「ゆび‥かな?」
「指?」
「長くて、細くて、なんでもできる。
 ‥器用貧乏って言うのかな。」
「一言余計だが。
 私はマツバの‥眼、が好きだ。」

7.相手の悪癖をこっそりどうぞ。

「自己抑圧的というか‥
 自分で自分を制約しすぎるところだ。」
「そうかな…。」
「ところでっ、私の悪癖とは何だ?
 そもそもそんなもの私にあるかどうか…。」
「…スイクンが絡んでくると周りが見えなくなるところ。」
「……。」

8.自分にとって大切なもの(相手以外)は?

「スイクン!」
「…色々あって、よくわからない。」

9.”俺(私)たち、こんなくだらないことで痴話ゲンカしたんだぜ!”なノロケ話をどうぞ。

「ケンカなどしたか?」
「…あったよ。“実家へ帰る”騒動みたいなの。」
「ああ。あれか。私が『久しぶりに実家へ帰る』と言ったら」
「…『それはぼくが捨てられたみたいだからやめてよ』って言って…。」
「その時は冗談めいていたんだが。」
「気がついたら本気で言い争ってたっけ。」
「『実家なんだから実家と言って何が悪い!』とか。」
「『普通にタマムシって言ったらいいじゃないか!』とか…。」

10.”相手のこんなところを見て惚れ直しました!”なノロケ話をどうぞ。

「‥。逃げたゴーストを二人で追いかけたことがあったろう。」
「うん、一日中探し回ったね。」
「捕まえた後ジムに戻って、私が先に風呂を借りているうちに
 おまえは先に眠ってしまっていた。」
「疲れてたから、いつの間にか。‥それが?」
「惚れ直したところ?があのときのマツバの寝顔。」
「!!‥‥‥。
 ほ、惚れ直したって言うのそれ‥!?」
「かわいいな、と思ったのは事実だ。初めて見たし。」
「………!!
 き、きみなんて知らない!」
「なにっ!!?そちらも答えろ!」

11.もし相手が浮気したら、誰を責める?自分?相手?それとも浮気相手?

「浮気相手に決まっている!
 マツバが私以外の誰かに心動かすことなど!」
「どこから来るの、その自信。」
「私は浮気などしない…が、万一のことがあっても自分を責めるなよ。」
「!…万一、あるのか。」
「…そ、そういうとらえ方は良くない。」

12.実は相性悪いんじゃないか、と不安になるのはどんなとき?

「…今でも相性がいいとはあまり思ってない。…」
「何を言う。私などは相性が悪いと思うことがないくらいだ。」
「その辺のこう、かみ合ってない感じが…。」

13.実はひとめぼれ?

「…違うよ。確かに目をひく格好ではあったけど。」
「いや、目をひかれたということは…。」
「奇抜だったってことだよ。」
「…。私も一目惚れというわけではないが。」
「……なに?」
「男性だか女性だか迷ったのは覚えている。」

14.告白のセリフを教えて!

「告白?何の話だ。」
「…白々しい。」
「少なくとも私はされてない。」
「ぼくもされた記憶なんてない。」
「…。(私の言動は本気に取られてないんだろうか。)」
「…。(ぼくの言葉じゃあ伝わりにくかったのかな。)」

15.相手のこういうところに敵わない!っていうのはどんなところ?

「普段は禁欲的なんだが、たまに、、……むぐ。」
「…きみの言いたいことはわかったから。
 無駄な言動は慎んでくれ。……。」
「‥照れているのか。」
「!‥そうやって恥ずかしいこと平気で言うところが‥。」

16.相手は浮気性?一途なほう?

「浮気性というのか一途というのか…。」
「私はいつでも真摯に振る舞っているつもりだ。」
「‥スイクンにはね。」
「マツバにも一途なんだがな。」
「‥それはどうも。」
「私からマツバに対してコメントするのは控えておこう。」

17.もうこいつ殴り飛ばしてやろうか、と思ったことは?

「ぼくとスイクンどっちが好きなの、って冗談で訊いたら‥。」
「‥耳が痛い。」
「本気で悩まれたとき。」
「……。
 私がマツバに腹を立てたことはないが。」

18.自分にとっての恋のライバルはどれくらいいる?

「…どれくらいいるのかな?」
「私に訊かれても…。」
「…。(とりあえずはスイクン、ってところか。)」
「自分こそ絶えず女性の影をちらつかせているだろうに…。」
「今、誰とも付き合う気なんて無いよ。修行中だし。」

19.相手は料理上手?

「それはぼくが保証するよ。」
「マツバの手料理…。」
「…今度教えてくれる?」
「いや。それも悪くないが、私が作ってやる。」

20.ちなみに相手は床上手?

「…上手、というか…まあ、そこそこではないか?」
「……。ごめんね、経験少なくて。」
「や、そういう意味では…。」
「ミナキくんは、その…………
 …巧い。よ。…。」

21.”自分だけが知っている、相手のこんな意外な一面” 暴露しちゃってください。

「さっきも言ったが、たまに、…。」
「だっだからっ……。」
「‥ぷは!たまに甘えてきたりはするな!」
「!!
 そっちだって涙目になって誘ってくることもあるくせに…。」
「!!!?」
「お酒に酔ったとき、だけど。」

22.相手が告白されたみたいです。とりあえず告白してきたやつをシメておく?それとも様子を見る?

「様子見にしておくよ。」
「(‘しておく’?)…。
 私もそうするだろうな。」

23.今まで相手から言われた中で、ナンバーワンな殺し文句は?

「『また会いに来る』。」
「!…私の語彙、言語センスの粋を尽くして捧げた言葉が
 他にも沢山あるだろうに…。」
「…………これが一番嬉しかった。」
「そうか。まあそう赤くなるな。」
「赤くなんかなってない。‥‥‥。」
「私は、…うーん‥『行かないで』?」
「そんなこと言ったっけ…!!?」
「随分昔の話だがな。おまえが熱を出したときに、うわごとで。」
「…。」
「(真っ赤だな…。)」

24.暑いときに、相手が暑苦しくベタベタひっついてきます。…どうする?

「そういうときにはゲンガーを差し向けるのが一番だね…。」
「…。私はまだ死にたくない。」
「…じゃあミナキくんならどうするのさ。
 まあ、ぼくはひっついたりなんかしないけど。」
「…特に何もしない。と思う。」

25.相手に対しての口調はどんな感じ?(敬語とか、普通にタメ口、ぞんざいとか)

「…普通に話すけど。」
「私もだ。」
「……。でも、つい二人とも無口になりがちな癖は、あるよね。」
「言葉など要らない仲、ということだ。」

26.どうにも眠い!でもなんか相手はエッチしたがってる!…どうしよう?

「…。よくある話だ。」
「…ないよ!」
「しょっちゅうだ。マツバと私は基本的に活動時間が違うからな。」
「…ないったら。」
「仕方がないから付き合うのが通例だが。」
「‥‥したくないなら、いいよ。ぼくだったら寝てるし。」
「なんでもできるときにしておくのが私のポリシーだ。」

27.相手を動物に例えると?

「マツバは、ムウマかな。」
「ミナキくんは……バリヤード。」
「バリバリか。」
「……赤緑ネタはやめなよ。」

28.相手が自分に嘘をつくとき、つい出てる癖(目が泳ぐとか、指先がモジモジ動くとか)はある?

「私が目線をあわせようとしたら、一瞬逸らせる。」
「…!」
「あと、私は嘘などつかない。」
「それこそ嘘…。
 …ただ、癖はないね。状況で判断できるけれど。」
「だから私は。」
「…いいよ、隠さなくて。罪のない嘘だ。」

29.ところで相手はS?M?

「マツバは‥Sなんじゃないか。」
「どうしてさ。じゃあミナキくんはMだ。」
「!」
「…多分、どっちの気もあると思うけど。」

30.じゃあ自分はS?M?

「私はニュートラルだ。」
「冗談。」
「… … まじめに言っている。」
「上下どっちにいくかによるよね。」

31.普段はどっちが主導権握ってる?

「そっちでしょ?」
「私か?」

32.夜だけ逆転したりする?

「では夜だけ逆転、ということで。」
「…。どういう意味さ。」
「そのままの意味だ。」
「…。」
「夜になると人恋しくなるんだろう?」
「!…し、知らないッ…。」

33.ぶっちゃけ相手は性格悪いほうだと思う?

「冗談っぽく、からかわれることはあるけど。
 …でも、気はいいね。ミナキくんは。」
「そう言ってもらえてありがたい。
 まあ、マツバは‥上になると、な?」

34.相手の好きなキスはどんなの?

「フレンチよりはディープが好きなようだ。」
「‥でもミナキくんのキスは淡泊だよね。」

35.相手の弱いところは?

「うなじ。」
「!
 ‥私は、判らない‥。」
「それから耳元。あと首回りとか、肩とか?」
「‥マツバは私の触れるところすべてに反応する。」
「…!」
「…だから、どこか、と問われると困るな。」

36.1週間キス禁止と、1週間エッチ禁止。どっちのほうがイヤ?

「………。」
「そう考え込むな。」
「会いに来てくれること、そんなに頻繁じゃないしな…。」
「‥。」
「でも、その、どっちって言われたら…‥。」
「私は、キス禁止のほうが辛い。」
「…じゃあ、逆…になるのかな…。」

37.もし相手からそれを言い渡されたら、そのときの反応は?

「それはそれで仕方ない。」
「…ぼくも、従うと思う…。」
「なし崩し、という選択肢は。」
「…あるね。」
「…(あるのか)。」

38.愛情は言葉と態度、どっちで示してる?

「両方で示しているつもりだ。」
「…そうかなあ。」
「そうだ。」
「それだったらぼくもだよ。」
「…そうか?」
「そうだよ。」

39.相手の好きな体位とか知ってる?

「た、た、たっ……!!」
「体位、ね…。
 あんまり色んなの、試したことないな…。」
「…いい!普通のだけで!」

40.あなたが相手に”おしおき”するとしたら、その方法は?

「お、おしおき!!?
 …し甲斐はありそうだが…。」
「ぼくなら、そうだなあ…。
 肩を揉んであげようか。」
「結構だ!
 そんなことをしたら、おまえの両手足を縛って
 目隠しをしてから一晩中羽根箒でくすぐってやる。」
「…うわマニアックだねミナキくん。」
「ふん。」

41.実際のところ、自分と相手の愛情の深さはイコールだと思う?

「イコールじゃないか?…ほぼ。」
「‥ぼくのほうが、」
「いいや、私のほうがより愛しているな。」
「………あいし、っ…
 (そんなこと、よく口に出せるなあ)。」

42.自分と相手の中身が入れ替わったら、まず最初に何をしてみる?

「千里眼、というものに興味はある。」
「“ぼく”に会いに行く。」
「…?」
「きみの精神が入ったぼくのこと。」

43.あばたもえくぼ。相手のこんなところまでカッコよく(可愛く)見える…っていうのはある?

「スイクンを想うあまりに余計な騒動を引き起こしてしまうところ?」
「褒めてくれてありがとう。」
「…(半分イヤミだったんだけど)。」
「私はマツバがどんなことをしていても、愛おしいと思う。」
「…。恥ずかしいなあ、ほんとに…。」

44.相手を空に例えるなら、どんな空?

「星合の空。」
「?」
「七夕の夜のことだ。」
「…キザなこと言うね。
 ミナキくんは、秋の空、かな。」
「移り気だということか?」
「…ううん、高い、から。」
「?」

45.相手のエッチに対して不満な点はある?

「‥わざと焦らすのは止せ。」
「ごめん。ついいじめたくなるんだよ。
 …というか、すきなんだろう?いじめられるの。」
「‥。断じて、そんなことは。」
「………ぼくは、特に、ない。
 …いつも、よくしてくれる、から……。」

46.忘れられないキスはある?

「…。いつだったか、ある少年に古文書を見せたあとの、キス。」
「…!あれは!」
「ミナキくん、無言で突っかかってきて…いきなりだったから。
 びっくりした…。」
「ちょっと、頭に、血が上っていただけだ…!」
「…それで、ぼくが気を失いそうになるまでキスされたっけ…。」
「……。
 私はポッキーの一件が最も印象に残っているが。」
「…?なんだっけ。」
「ほら、マツバが『ポッキーゲームって何?』って…。」
「え、あ、あれ!?」
「ああ。私はてっきり、あれはマツバが誘ってくれているものだと思っていた。」
「…ほんとうに知らなかったんだよ…。」
「試してみたあとの、あのマツバの呆けた顔といったら!」

47.ヤキモチをやかれるのは、実はちょっと嬉しい?

「正直、辛いところもある。」
「…そう?ぼくは嬉しかったけどな。あのキスのとき。」
「!あ、あ、あれは、べ、別に、ヤキモチなどでは…!」
「……取り乱しすぎ。」

48.自分の恋にピッタリな曲とかある?あったら教えて!

「あー‥‘ALL MY LOVING’、くらいか?」
「ふうん‥ぼくは、ええと‥
 ‘キ・ネン・ジロー’、かな」

※ALL MY... (Beatles)
 “Tomorrow I'll miss you / Remenber I'll always be true
 (明日になれば二人は別れわかれ、だが私はいつもおまえを想っている)

※キ・ネン・ジロー (エリアナ・ピッチマン/ブラジル音楽)
 (再会したいと願うあの人を 夢見ながら生きるのなら 切ない想いも身の毒
  ぼくは自らそれを手に 苦しみ抜いて生きる)
 >文字がパソコンで出ないので歌詞は割愛

49.相手が世界を敵に回したとしても一緒にいる?

「もちろん。」
「…ぼくも、側にいたい。」
「ありがとう。」
「ぼくのほうこそ。」

50.たとえ世界が2人きりになっても生きていける?

「……。」
「……。」
「どうしてそこで黙る?」
「きみこそ。」
「最後の質問だというのに。」
「…君に言われたくないね。」