自分の書いたものに注釈をつけるのは好きでないのだけれども‥
なんとなく書いてみます、というか書かなきゃ色々わからない(自分が)

まず書きたかったのは当然ながらクリスマスです
クリスマスと言えば雪、プレゼント、ケーキ、とか、考えて、

まあプレゼントに焦点を置いてみようと思ったのです
そう考えた時点でマツバ氏自身がプレゼントになることは必至でした
だってマツバ氏があげられるプレゼントなんて、自分が思いつかない

それはおいといて、一番書きたかったのはミナキ氏です
ミナキ氏が自分へのプレゼントとかなんとかいって
マツバ氏をいただいていこうとするのを書きたかったんです
‘攫う’という字面を使いたかったので使いました
自分設定でイブはミナキ氏の誕生日ですからそれも絡ませて

「誕生日はプレゼントをもらう日ではないが、‥クリスマス・イブは、」

とか言わせてみたかったんです(できなかったけど)
要は、ミナキ氏はマツバ氏を攫っていきたくて、
マツバ氏も心の何処かでそれを望んでる、けれどそれはできない、というような

 

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あと、陰で考えてた(というか、単に文章に反映させるだけの力量がなかった)こととして
マツバ氏があそこで本当にこの景色を云々と言わなければ
ミナキ氏はフーディンのテレポートでマツバ氏をどこかに連れて行くつもりでいた…というのがありました
(しかし結局連れて行かない、ということで結果は同じなんですが)
過去形なのは、もう解釈としては読み手の方に任せようと思っているからです
でもこのことは何とか盛り込みたかったなあ
いろいろ考えてたんですけどね、ややこしくなるし、
あからさまに濡れ場をほのめかす文章になったんでやめました
勿体ないのでバージョン2としてでも載せておきます

 

 電気を消して床についてから、彼が、実はおまえを攫っていくつもりはあったんだが、と、独り言のように呟くのをマツバは聞いた。下手に合いの手を入れて、やはり少しは期待していたのかと言われるのも業腹だったので、マツバは黙りを決め込むことにした。ミナキが続ける、

「だが、おまえの手をとって、どうにもその気が失せた」

 そう言ってミナキは暗がりの中、マツバの頬にそっと触れた。予想もしていなかったことにマツバの体がびくりと震える。

「マツバの手が、あんまりにも…、冷たかったから」

 風呂に入れてやるのが先決だと思ったのだ、と彼は笑った。そしてマツバの耳に口を寄せて何事か囁いたのだが、マツバの躯はもはやそれを聞き取るどころではなく、代わりに切なげな吐息が洩れただけだった。

 

*

 

 彼の腕の中でマツバはぼんやりと彼が自分を連れて行かなかった理由を考えていた。彼の言い分を聞いたその時は(風呂がどうとかいうことはともかく)恐らく自分を案じてくれた上でのことだろうと思っていたが、ただ、レザーの手袋をしていた彼が自分の手の温度など感じられたはずはなく、またそれは明らかに解ることだったので、手が冷たかったことを引き合いに出すことは‘マツバを気遣った’ことを暗に意味する理由としては些か役不足だ。わかるはずのない手の温度を言い出してしまったのは、実は彼が自分の意図していたところを隠そうとして動揺した結果ではなかったのだろうか、つまり、ミナキがマツバを連れ去るような真似をしなかったのは、彼の方に何かそうできない(或いは、したくない)理由があったからなのではないか、というわけである。しかしそれも大したことじゃないな、とマツバは思う。問いつめたところで、きっとまた上手くかわされてしまうだろうし、それに、---------これはマツバの推測だが---------マツバに見透かされていたのが癪だったから、等とは彼もまさか言うまい。

 

要するに、自分(マツバ)を気遣ったにせよ
手が冷たかったから云々というセリフは不自然だろ!とマツバ氏は思ったんだよという話です

じゃあなんでそんな不自然なセリフを?→心の動揺で、つい下手な嘘をついてしまっただけ
なんで動揺してたの?→本当のことを言おうかどうか迷っていたんです
本当の事って?→自分(ミナキ)がマツバを攫っていかなかった理由は、マツバに行動を先読みされていたのが悔しかったからだということ

恋愛はカマのかけあいですから!(恋愛!?)
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プレゼントでもうひとつ考えたのがとうめいなスズとにじいろのはねの交換
こうすれば二人とも伝説のポケモンに逢える(主人公完全無視か)
思いつくのが遅くて、書けなかったんですがね

 

“炬燵の電源”とか出てきますが二人が炬燵に入っていたわけじゃないと思います
雰囲気で書きたかったんです
最後になんか妙なことをほのめかす文章、食いでのあるケーキとか何とか言わせてますが
個人的にはミナキ氏はそんなに体を重ねるのはすきじゃないと思いたい
自分としては(以下反転、マツバ氏の立場が弱いので見たくない方はとばしたほうが)

ミナキ氏はセックスも愛情表現の一つだとは思っているけれど、
やっぱりマツバ氏はおとこのひとなので、抱いてどうこうしたいわけではない
けれどマツバ氏は結構さみしいので、強請るのはいつもマツバ氏から
修験者としての自覚はもちろんあるし、いけないことだと思っていて、
そのことを随分と気にしていた時期もあった
でもそのときに、ミナキ氏に言われた一言で無理矢理自分を納得させてる、とか
欺瞞的に生きている、みたいな感じ

この話もいずれ書きたい

 

ポケモンで此処まで妄想できるなんてな‥
マツバさんの心理は、受験生のそれですよ、
修行は辛いし、先もよく見えない、誰か自分のだいすきなひとに、此処から、攫っていってほしいって

乙女!