多重プログラミング(マルチプログラミング)

(実体験から憶える)
学生時代,普段勉強していないように見えるのに,テストをすると非常によい点
を取る人がいた。よく観察してみると,普段からメモを取ったり非常に時間の使
い方が上手である。

タスク管理で,
実行可能状態のタスクにCPU使用権が与えられると実行状態に遷移する。
実行状態のタスクに入出力の要求がされると事象待ち状態になる。

事象待ち状態では,制御が入出力装置に移るCPUの空き時間が生じる
CPUの空き時間(=CPUが遊んでいる)は効率が悪いので,その間,
他のタ
スクにCPU使用権を移す
のである。=CPUの有効利用

(参考)


(過去問題から憶える)
多重プログラミングとは

タスクの実行中に,入出力などを行ったために生じるCPUの空き時間を利用し
て,別タスクを並列に実行する。          (H11 秋 問34)

あるプログラムの実行中に,入出力などのために処理装置が待ち状態になったと
き,処理装置をほかのプログラムの実行に割り当てることによって有効に利用す
る方式。                      (H13 春 問32)

多重プログラミングとくれば 多重(複数)のプログラムを並列に実行
(マルチプログラミング)   →CPUの空き時間を少なくする
               →CPUの有効活用



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