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サスペンションの小部屋 良く分からない分野(ここに限りません)ですが、選ぶ時の参考に少しでもなればと思います。 硬い・柔らかいの表現は便宜状使っていますが実際のかんがえとは異なります。実際に硬さを変更するのはバネを替える以外ありません。減衰圧の変更は、硬くなった/柔らかくなった気がするだけで、実際は動きが抑制/解放されているための結果です。 その他、かなり感性や好みがある分野ですので、自分の仕様を突き詰めましょう。 レーサーでもあまり流行が無い分野かもしれません。 そういうこともあり、わたしはEgよりもはるかに奥が深い深い分野だとも思います。 フロント NSR用φ30フォーク NSRフォークが純粋な性能で言うと良いと思います。構造的にも、セッティングパーツ(含むアフターパーツ)も、価格的にも、優れていると思います。 結構4スト系の方はご存知ないようですので、年式別の解説を加えておきます。 基本的に50と80は違います。80の方がオリフィス穴が小さくなっています。 50は〜94’と95’〜で異なります。後者がオリフィス穴が小さい為、硬くなります。 バネレートの違いはバネ全長が異なる為はっきりとは言えません。 個人的には50は95’〜が好きです。あるいは〜94’のオイルを20番に変更でOKでしょう。 参考までに、NSR−MINIの前足は△みたいですね。公道とサーキットは違う、と言う事でしょうか。 オクムラのインナーキットはかなりお薦めできるものです。ヨコタのキットは・・・。 自分でそこまで手を入れる事の出来る方でしたら、 〜94’はオリフィス穴を一つ溶接で埋めてやる、という技もあります。 ちなみに純正の三つ又のフォーク間寸法は172mmらしいです。その系列はSPIなど。 武川・Gクラフトなどは173mmです。Gクラフトさん曰くNSRと同一なのだそうです。(以前に訊いたときはNSRでなく武川に合わせた、って言ってたけどなぁ) OH作業 KSR用倒立フォーク 個人的には格好良いと思います。性能よりも格好のサスでしょう。NSR系の改造無制限クラスで誰も使わないことから想像できます。 ノーマルはテーパー状になってます(下端部が41mm、上端部が39mmです)。ですのでKSRのお古を買ってきたあなたは、Gクラフトのステムキットを使いましょう。武川さんやミクニさんちのはテーパーで無くしてあるので、補修部品を買って来ては泣きを見ます。余談ですがGクラフトとミクニは挽き物が凝ってると思います。性能は変わらないでしょうけどね。 ライブDIO-ZX用倒立風フォーク 何故か「倒立」と言うネーミングが定着してしまいましたね。未だに納得が行きませんが、長いものには巻かれておきましょう。 スクーター用ですので当然短いのですが、XE75(これ用は欠品です)等の同径(φ27)インナーチューブが流用できます。上記系流用はモンキー系には長すぎる様です。社外品で出ている物は、アウターチューブの中で延長させたり(外から見えませんし、厳密に外径に気を使わなくて良いですし、一石二鳥)、長いインナーチューブを使ったり、色々工夫されているようです。 セピアZZ(00’〜)用倒立風フォーク 上と同様の考え方でNSR用インナーチューブが流用できます(確認済み)。セッティングデータ等から私はNSRフォークに分があると思います。 これの流用はDIOとは違う隠れたおしゃれなのかもしれませんね。 早矢仕製フォーク 8インチでノーマルのかわいさを維持していくには絶対これでしょう。 武川φ27フォーク そんな高いのわかりません。すみませんm(_ _)m。 リア その1. 2本系
リア その2. モノサス系 NSR用純正(〜94’) 柔らかめです。貧乏人揃いのNSR乗りでさえ、みんな捨てておりました。 NSR用純正(95’〜) いい感じです。スプリングの色に色気あればなお良し。“カシュカシュ”言いますけど。NSRの時は社外品の必要を感じませんでした。(替えたけど・笑) NSR-mini用 RS125用のHRC改造版と言えば良いでしょうか。意外でしょうが評判はよろしくありません。減衰もオプションバネもあり、値段も張るので良さそうですのにね。
QUANTUM 導入後直ぐの頃に少し乗せて頂きましたが、かなりよろしいです。ですがかなりセッティング能力がないと使いこなせません。NSRのレーサー等は販売元ショップにデータがありますから対応してもらえますが、モンキー流用は車重も車両設計寸法も異なりますので、「高いぞぉ〜♪」だけのものになりそうです。 |