井出商店@ラーメン博物館

このレポートは星野能宏さん (panda777@qc4.so-net.ne.jp) から頂いたものです。 ありがとうございました。

 ラーメン博物館に着いたのは11時40分だったので、 土曜日という事もあり混んでいるだろうという覚悟はあったのですが、

井出商店まさかの2時間待ち!

 とりあえず10分待ちの新福菜館で一杯やっつけた後、 期待で胸膨らむ井出商店へ。 先程よかは行列がやや短くなっていたのですが、 それでも1時間30分待ちでした。

 ラーメン博物館に入って浮き足立っていた私は、 行列の最後尾に並び、 そこで初めて入場してから彼女と1回も話してなかったことに気付きました。

 ご機嫌すこぶる斜めだった彼女を何とかなだめ、 序々に前に進みながらカメラの用意をし、 食券を買って(中華そば700円×2、早寿し×1)、 いよいよ私たちの番が来たのです。 

 席に着き,食券を渡しながら「1つだけ麺硬めで」と御願いし (何故1つだけ麺硬めにしたのかと言いますと、 本店では麺硬めの注文が入ったときには、 麺とスープの絡みを考えてスープを味濃いめに作る、 とジャンボさんのレポートにあったからです。 すなわち、それが守られているかという事を試したのであります)、 そして早寿しを通ぶって食べ、店内の写真を撮っていると、いよいよラーメンが 登場しました。

 心拍数が上がっていくのが分かりましたが、 まずスープを一すくい。 おおっ!これが井出商店かっ!白濁色のスープは濃厚でとろみがあり、 醤油の口当たりが実にまろやか。 しかし開店当初に噂になっていたコクのなさは感じました。うーん?

 麺は加水率低めのストレートで、 スープとの絡みも悪くない。 チャーシューは薄くペラペラして薄味でスープに負けていましたが、 かき込むように一気に完食。プハー。

 でも彼女のを食べたら、 スープの濃さは私のと同じくらいで、 麺も別段硬くなかったので、 麺硬めというのを店員が厨房に言い忘れたのだろうと思いました。

 私は食後こみ上げてきたチョモランマでも登頂したかと思うほどの 充実感と満腹感で幸せの絶頂にいましたが、 そんな私に彼女は「そんなに美味しかった?」と問いかけてきたのです。

 彼女に言わせると、まっち棒やのりやの方が数倍美味しいらしいのです。 言われてみれば確かにそんな気が… ちなみに彼女の一番のおすすめはのりやですが、 こうなったらまっち棒とのりやを再食し、 ついでに本場和歌山にも出向いてやる!

 と固く決意したのです。

この後、和歌山の井手商店の味をご存じの栄土宗樹さん (eido@naxnet.or.jp) から、 次のようなレポートを頂きました。ありがとうございました。 やっぱり関東風にアレンジしてあるのでしょうか。 それとも客が途切れないためにスープが煮詰まらないとか。

 私も新横浜ラーメン博物館行ってきました。 私の行ったときは30分待ちでした。 しかし、和歌山の井出商店と全然違います。 なんかスープがあっさりめでした。 しかも、めんどくさい。 わざわざ食券を買わないとならない。 すし、玉子までも食券制である。 このようにめんどくさいからん時間も待たされるんでしょうねえ。 700円もしました。(地元では500円) 普通の中華そばと考えたらおいしいんだけど、井出の中華そば と考えたら・・・。納得いきませんね。