庭の花
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五十音順目次へグロリオーサ/グロリオサ
群生
炎が輝き、燃え盛るように咲く花
ゆり科.球根.アフリカ原産.
Gloriosaはラテン語の「光栄」という意味.
上部葉腋から長い花柄を持った花が出る.花弁は反巻し、長さ6〜8センチ.縁は波状.花被片の基部は黄色.花色は黄、白もある.雌しべの花柱は鋭く折れ曲がり横に突き出る.
葉は対生または3枚輪生.葉の先が巻き髭になっていて、物に絡んで伸びる巻性植物.
”ゆりぐるま”、”まつねゆり”
花の形
下向に咲いた花が見事に反転
雌しべの形も面白い(下部左)
 <ひとこと>
英名ではflame lily 「炎のゆり」と言われる.花の丸い形と花弁の波型が炎のようで綺麗.
よく観察していると、蕾の時はちょうちんの形で、その後、突風にあおられ反り返った傘のように上に開く.花柄と、花の位置に注目して見ると、花が反り返る仕組みは、シクラメンに似ている.
花の基部真下から出て直角に曲がった雌しべの形がかわっている.葉先から出る蔓はすぐに巻きつく.
 (撮影:'01.9、'02.6/22〜7/2、'06/7、'07/7)横から.上から
上方に反って丸くなる前の
横顔(左)と、真上から見た姿(右)
満開後
満開が過ぎると、
  丸みが緩んでくる
蕾.蕾.蕾開き初め.蕾開く
蕾は、下を向いたまま開花して、上方に反っていく

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