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| 五十音順目次へ | まつ(松) |
![]() 雄花の付いてる枝 | まつ科.常緑高木. 樹皮は赤褐色、黒褐色または灰褐色でひびわれしてはげる. 葉は針状、種類によって2本、3本、5本が短枝の上に束生する. 雌雄同株.雌雄花ともに花被はなく、雌花は球状に集まって新芽の頂につき、雄花序は穂状で新芽の下部に密生する. 果実は、多数が集まって球果をなし、松かさと呼ばれる. | ![]() 雌花の付いてる枝 |
| <ひとこと> 松はどれも同じに見えるが、春先によく観察すると、花の形が違っていて、雄と雌がある. 雄花は発芽前に揺すると黄色の花粉が飛び、発芽後はカスカスの殻になって落ちる. 雌花の枝は新梢の先に赤紫の花が数本出、新芽が出て松笠が出来る. 雄花と雌花が一緒に出ている枝もあり、早いうちに雄花を取るとそこに後で雌花が出てくることもある. (撮影: '02.4/4〜5/2、'06/4) |
.![]() 雄花の新芽と雄花のアップ | ![]() 雄花と雌花が一緒に出ている枝 | .![]() 雌花の新芽と雌花のアップ |