庭の花
花物語へホームへ
五十音順目次へわすれなぐさ(勿忘草)

小さな花が咲き揃う姿がきれい
むらさき科.多年草.欧州原産.
属名Myosotisはギリシャ語の「はつか鼠の耳」の意味で、葉の形が似ていることからついた.
葉は互生で、長楕円形.
茎、葉ともに軟毛がある.
花は青、碧紫色で、総状花序をなし、小花を多数つける.
花冠は古くなると変色する.
高さは約30センチ.

白やピンクもある
 <ひとこと>
直径5ミリ位の小さい花で、2月頃から、所々に固まって地に這ったように咲く.相当長期間咲き、紺碧色に混じって、また赤紫の花がでてくることがある.(撮影:'02.3/25〜4/10、'03/2〜3,5、'04/4、'05/4、'09/4)

ポピュラーな青花

白い花もきれい

可愛い蕾(右下部分)

蕾の開花(下の紫)
..
ピンクの花(左)と、変化した綺麗な花(右2枚)
..
立ち姿(左2枚)と、種の姿(右)
 

 <物語> 金髪の美女ベルタとドナウ川のほとりを散歩していた騎士ドルフは、この花を採ろうとして岸辺に降り、摘み取った後、川に落ちた.その時、彼は急流に流されながら、forget me not と云いつつ岸辺にいる恋人に花を投げて死んでいったという悲話(ドイツ伝説)にもとづいて付けられた名前.

花物語 に戻る          ホーム に戻る