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鉢植にしている観賞用アスパラガス
ゆり科.多年草.南欧原産.
ローマ時代に既に食用に供されていて、日本には天明以前に観賞用、明治4年に食用が導入されたという.
葉は退化して褐色の鱗片となり茎に密着し、上部でよく分枝する.
偽葉や枝を観賞用に栽培される種もある.高さ1.5米に迄伸びる.雌雄異株.
枝の節から細い柄を出し、栽培用は釣鐘状の小花を開く. 写真は観葉用.
栽培用の若い茎はやわらかくして食用とする.果実は球形で赤く熟す.

細かい枝が葉を代用
 <ひとこと>
極細い葉が全体として広く長く伸び、軽くて、すがすがしい感じがする.細い枝が葉の代用をしているので、これを偽葉(仮葉、葉状茎)と言う.注意しないと蔓状の細い茎にはきついトゲがある.
観賞用の品種はアスパラガス・ナナス(和名:シノブボウキ)というらしい.
  (撮影時期: '02.8/17、'08/10)

偽葉の先々に小花が着く
...
小さな花の拡大

 
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