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純白の仏炎苞で人気がある
さといも科.多年草、球根.南アフリカ原産.
水湿地に自生.
数十センチの花茎を伸ばして、茎の頂に漏斗状に巻いた純白の仏炎苞をつける.
葉は倒心臓形でしばしば白い斑点があり、柄は太長く、基部は鞘状になる.
花は黄色で花序軸上に密集、白色の漏斗状に巻き込んだ苞(ほう)に包まれ肉穂花序をなす.
肉穂花序は仏炎苞よりも短い.仏炎苞は通常内巻で花序を取り囲む.丈は70〜90センチ.
”calla(英)”、”オランダ海芋”

本来の花は苞の中心にある
 <ひとこと>
花そのものより、仏炎苞が花として人気があり、切り花用に使われる.
さといも科の花は仏炎苞を持つ肉穂花序が特徴.カラーには、花の色や形の少し異なった種類もある.
  (撮影時期:'03.5/28〜6/2、'04.5/22、'07/11、'09/5、'10/5)
 

花は花序軸上に密集

仏炎苞は内巻
..
漏斗状の苞の巻きが開いていく

花後の姿

<参考>色付きの花
 

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