庭の花
春の花へホームへ
五十音順目次へキルタンサス
群生
花は下向きに咲き、重くて風によく揺れる
ひがんばな科/ゆり科.球根.南アフリカ東部に分布.
属名は、kyrtos「曲がった」とanthos「花」の組合わせた語.
球根はりん茎、葉は帯状の灰緑色で、花茎は中空、先が6裂.
花は漏斗型で、散形をなし、花被片は基部で合着、下を向く.花の喉と筒部から2列に出る雄しべを持つ.
キルタントス属はアフリカだけに分布し、品種も多く、花が上を向き火事の直後にしか開花しないものもあるという.日本で栽培されるのはキルタンサスと総称されている.
英名:ファイアーリリー
枝先
細いラッパ状の花
花先のアップ
綺麗な星状の花先

 <ひとこと>
根ぎわに生えた葉の間から細い茎を出し、小指位の長さのラッパ状の細い花を数個垂らす.
管状の花先が綺麗に広がり、雌しべの先が3つに割れて曲がっているのも面白い.火のゆりと形容され、ゆり科との分類もある.
(撮影:'02.5/29〜6/5、'03.4/29、'05.3/26)
花群
花は群れをなして付く
ピンク
<参考>ピンクの花

春の花 に戻る        ホーム に戻る