庭の花
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五十音順目次へしゃが(射干)

曲がった枝に綺麗な花が付く
あやめ科.宿根草.中国から渡来.
葉は剣状でやや肉質、光沢があり越年性.
茎頂に緑色の苞をもつ枝を分け各枝頭に直径約5センチの花を1、2個開く.
花は白紫色で、外花被片に黄橙色のとさか状の突起と、それを囲む青紫色の斑点があり縁は糸状に細裂.
根茎からストロンを伸ばして増える.高さ30〜60センチ.
和名は、ヒオウギの漢名:射干(しゃかん)による.漢名に胡蝶花(こちょうか)を当てることもある.

花のアップ(陽炎のような蕊)
 

1枚おきに付く模様が綺麗
 <ひとこと>
スウェーデンの植物学者は日本のアイリスと名付けた.湿った山野などにも群生している.
 くにゃくにゃした茎や枝に綺麗な花が付き、 一枚おきの花弁の模様や、花弁縁のギザギザ模様が綺麗で、よく見ると陽炎や羽根のように立っている蕊の形も綺麗.
(撮影:'03.4/20〜5/4、'04.4/10)

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蕊の模様

真上から見た花模様
 

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