アマチュア無線 
  国家試験で無線従事者免許を取得してから、既に、数十年も経過してしまった。その間2度ほど、コールサイン(局免許)を失効することもあったが、今もなお、オリジナルのコールサインを維持はしている。JE3●●●。複数の車で移動するときなどは今も便利。しかし、携帯電話の普及はやはり大きいなぁ。
  ただし、この世界とは、長い間疎遠となっており、ただ、やってたという事くらいしか主張できないのが残念です。一時期は、海外との交信も行える程度の設備を持っており、当然、外国語でのコミュニケーションを行えた事も事実で、サイト主の語学力のベースであるともいえなくはないので...。それに、まだ、装備が残っていると言うことは、いつかまた必ず復帰するかもしれないということで、その時の伏線ということでご理解下さい。
RJX-601    最も最初に使った50MHz帯のAM/FMトランシーバー。
TR-1000    近所のOMさんからのもらい受け品。トリオの50MHz帯のAMトランシーバー。
IC-212     144MHz帯のFMトランシーバー。 ただし、15チャンネル実装可能で、内3チャンネル実装。
TX-88D      近所のOMさんからのもらい受け品。トリオのHF帯用AM送信機。既にSSB全盛の時代だ
          ったので使う事はなかったが、一応、ダミーで動く事は確認した記憶あり。

IC-27      144MHz帯のFMカートランシーバー   (友人に転売。手元に無し。)
IC-37      430MHz帯のFMカートランシーバー   

YAESU製の広帯域受信機のFRG-965。
今は、実質、航空無線受信とFMラジオとして使ってます。
上が、トリオ製21/28/50MHz帯3バンドオールモードトランシーバーのTS-660
下が、YAESU製のHF帯オールモードトランシーバーであるFT-757とそのスピーカー付き電源。
FT-5800
430/1200MHz帯のデュアルバンドFMカートランシーバーです
右は、1200MHz帯のハンディトランシーバーであるIC-12N。左は、有名なC-520です。144/430MHzのデュアルハンディです。
  右が、アイコムの広帯域受信機のIC-R1で、同じく、左は、スタンダードのAX-400。  
  
  
  第一電波というメーカーが作っているD-130というディスコーンアンテナです。超ロングセラーでしょう。我が家の屋根上に堂々とその勇姿をさらして5年。ただし以前の家にも使っていたので、10年以上はお世話になっています。スペックは、25〜1300MHzまでの広帯域の受信に対応し、かつ、50/144/430/1200MHz帯で送信もできるという全長1.7m、最大直径84cmのディスコーンアンテナです。感度がいいとかよく飛ぶとかの評価は他に譲りますが、使いやすく、台風などでも気にすることなく上げたままにできるのがなんといっても魅力です。今は、航空無線とFM放送のアンテナとして使ってます。ごくまれにアマチュア無線のバンドをワッチする事もありましたが...。今は、もうこれ一本で十分です。
無線を行うには、アンテナが必要です。一次は、21MHz帯の3エレメントの八木アンテナを自作し上げていた時期もありましたが、これだけ出張で留守が多いと、帰国したときに台風で飛んでしまっていたという事もあり、怖くなってやめてしまいました。と同時に、430MHzや144MHzのスタックのビームアンテナや自作の1200MHzのループ八木アンテナなど、色々と上げましたが、野原の一軒家ならともかく、ある程度の都会となると、それなりのケアが必要になり、面倒くさくなってしまいました。そこでここずっと世話になっているのが下のアンテナです。
無線局免許更新

  アマチュア無線局を開局するには、従事者免許(死ぬまで有効)と無線局免許(5年)の2種類が必要です。後者を5年毎に更新する必要があるのです。その有効期限が、’04年8月だったのです。逃してしまいましたその更新を。 要するに、更新期限が、その有効期限の1年前から1ヶ月前までという事を完全に忘れてしまっており、気が付いた時には、既に1ヶ月を切ってしまっていたわけです。

  この場合にはどうなるかということですが、半年以内ならば、手数料と手間がかかるだけでそれほど大きな問題でもありませんが、この世界、この5年間に色々と変化が有るようで、いつもその変化に翻弄されています。前回は、管轄の郵政省が総務省になり、電波使用料(今度ETCとWLANも候補に挙がっているとか)なるものをお上に献上しないといけなくなった事。今回は、電子申請、或いはネット申請なるものが存在している事(但し、サイト主の様な博物館行きの様な古い無線機保持者は対象外の様ですが)。また、長い間使ってきた電波形式名(FMとかAMとか)が変更された事。そして、それに加えて、インターネット上での無線局情報公開です。一部の個人情報はマスクされているもののネットで免許内容を確認可能となっています。早速自分のを見てみました。

  ほとんど無線は使わないのに、なぜ、更新にこだわるかというと、無線局免許にはコールサインなる物が割り当てられます。これは、世界で1つしかない認識コードの様な物です。6桁のアルファベットと数字の組み合わせで作られる為に、足らなくなり、使われなくなったコールサインをリサイクルしているという事情があります。要するに、この更新を続けないとこのコールサインが他人のものとなってしまう可能性があるのです。サイト主の様に、30年前からこのコールサインなるものを初割り当てからずっと維持(数年のブランクもありますが..)しているので、名前=コールサインであり、この世界の仲間での名前以上(同姓同名は存在しません)の識別記号なわけです。サイト主は、寿命があるかぎりこれを維持すべく心に誓っております。たとえ、その機能が携帯電話に負けようとも...。

  さて、更新の場合の法律用語は、再交付申請。 その更新時期を逃した場合には、新たに開局申請を行わないといけないようです。まずは、開局申請書なるものを入手しないといけません。早速オーダー。それが来るまでに色々と情報収集する事にしました。 この5年の空白を埋めないと。


これが、無線局免許状です。これが失効。ゆえに失効後は電波を出せません。
これが、従事者免許証です。一度取得すれば一生涯有効です。よって、免許証上の写真も時間が止まっています。恥ずかしい...。 それに当時は郵政大臣の印が。