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1月15日(日)     雑賀崎台場遺跡周辺のアセの刈り取り      9:00〜11:40    参加者18名

前日吹いていた強い北風も納まり、気温は低いとはいえ穏やかな天気に戻りました。今日の作業は雑賀崎
台場東下一帯に茂るアセ(男竹・暖竹)の刈り取りです。10月始めからずっとこの場所を整備して5回目です。
算木積遺跡〜台場遺跡をつなぐ道添い横にも土盛りがあるので、様子が分かるようにと、そこに茂るアセも
刈りました。高い壁の様になってその先が分からなかった場所が、広く開けて土地の起伏が見えだしました。
専門の方たちに見てもらい、トンガの鼻全体の昔の姿が浮き彫りになれば、何かが分かるかもしれません。
アセの古株は太く、株元は密集しており、竹は長く5mもあります。機械で株元を切った後1本ずつ引き抜いて
リレー作業で横に積み上げていきました。厚着していた1枚づつを脱ぎながら体が温まっていくのを感じます。

10時半に台場遺跡の桜の元で休憩しました。お楽しみの差し入れおやつは「善哉」。白玉団子とサツマイモ
の入った甘く暖かい味にほっと一息ついて、残りの作業にかかる元気が出てきました。
切り倒したアセの軸は、目刺しや干し鰈を作る棒に使えるので、適当な長さに切って持ち帰る人もいました。

雑賀崎台場遺跡横・・壁のように茂っていたアセを刈り取ると海が見えてきた

この奥にも土盛りがある

ここのアセも切り倒す

算木積から台場へ続く間の道

倒したアセを引き抜いていく

お城の見える丘奥から

お城の見える丘手前から

干し魚に使うアセの軸

白玉団子とさつま芋入りの善哉

台場の1本桜の周りで休憩する